6日に行われたリーグ戦は、初回佐々木のタイムリーで先制。4回に相手エラーで1点追加すると、5回には竹本のタイムリー2ベース等で2点追加しリードを広げる。6回裏、先発津川一樹はここまで無失点も、満塁のピンチを招いたところでマウンドを津川功多にスイッチ。しかし相手打線を止められず連打を浴び一気に同点とされる。最終回、二三塁から代打津川馨のレフト前タイムリーで勝ち越し。さらに続く三輪がレフトポール直撃の3ランホームランを放ちダメ押し。終わってみれば今季チーム最多の14安打で勝利。引き分けを挟んでリーグ戦4連勝となった。
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