17日に行われたリーグ戦は、先発米澤の立ち上がりを攻められ、2回までに7本の長短打を浴び5点ビハインドの苦しい展開を強いられる。打線はほぼ毎回得点機を演出するも、最後まであと1本が出ず無得点。完敗となり、残すは最終戦のみとなった。
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