18日に行われたリーグ戦は、肩の手術を経て1年2ヶ月ぶりの復帰登板となった三好が先発。しかし、初回先頭から3連続四球を与えたところで肩の痛みを訴えまさかの降板。緊急登板となった山本が後続を断ち無失点で切り抜ける。2回裏、二死から山下のセンターオーバー2ベースでチャンスを作ると、三好のタイムリー中前打で先制。その後山本は粘りの投球を見せるも、5回に集中打を浴び逆転を許す。打線は9安打しながらも要所を抑えられ結局1点止まり。痛い連敗となった。
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