16日に行われたリーグ戦は、初回佐々木のタイムリー内野安打で先制。しかし3回裏、先発津川一樹は3連打を浴び同点とされる。1-1で迎えた5回表、竹内の左前打等で一二塁とし、ダブルスチールを仕掛けるとこれが相手の悪送球を誘い竹内が生還、貴重な勝ち越し点となる。その後、5回裏から登板の矢木が3イニングをほぼ完璧なピッチングで零封。首位攻防の一戦に勝利した。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 首位攻防戦に勝利
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.gattamars.com/mt/mt-tb.cgi/489