リーグ優勝に王手

24日に行われたリーグ戦は、初回矢木のセンターオーバータイムリー2ベースで先制。さらに山本の内野ゴロの間にもう1点追加。2回裏、長谷川太聖、吉野の連打等で二三塁とし、津川功多がレフト線へタイムリー2ベースを放ち2点追加。3回には山下のテキサス安打がタイムリーとなりもう1点追加。投手陣は先発津川一樹が4回1失点の安定した投球で試合を作り、矢木、津川功多がパーフェクトリレー。快勝で3年ぶりのリーグ優勝に王手をかけた。